「餡の包み方」を動画でご紹介しています。


再生時間:10分09秒

今回は包む練習は一番つつみやすい練切種でいたしました。
もし、種を作る時は下記のレシピで作ってみて下さい。
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【練切-種作り(電子レンジ使用)のレシピ】

材料
白あん  200g
求肥  20g

準備
求肥を作る。
【求肥の材料】(出来上がり 約80g分 残りは冷凍保存可能)
白玉粉  20g
水     40㏄
上白糖  40g
【求肥の作り方】
1.耐熱ガラスのボウルに白玉粉を入れ、水約20㏄で溶かす。残りの水を徐々に加えて、完全にダマのない状態にする。
2.上白糖を加えて混ぜ、レンジで30秒加熱し、良く混ぜる。更にレンジに1〜2分かける。途中一度取り出して混ぜる。レンジの中を見ていて、お餅のようにプーッとふくれてから少し待って取り出す。(*全体に透明感があり、コシのある状態になれば良い。)
3.片栗粉を敷いたバットの上に2.を取り出し、そのままおいて粗熱を取る。

作り方

1.耐熱ガラスのボウルに白あんを入れ、ペーパータオルで軽くフタをしてレンジで2分加熱し、取り出して混ぜる。更にレンジで1〜2分加熱し、あんが手につかなくなり、粉ふき芋状態になるまで水分を飛ばす。
2.水分を飛ばした(火取った)あんに求肥を入れて、見えなくなるまで良く混ぜ込む。(*求肥が固くて混ざりにくい場合は、1.のあんと一緒にレンジに15秒ほど入れると良い。)
3.2.をステンレス台の上に取り出し、良く揉みまとめる。親指程度の大きさにちぎり、台の上に並べて粗熱を取る。粗熱が取れたら再度揉みまとめる。この作業を生地が完全に冷めるまで3〜4回繰り返す。(*この作業により、なめらかで白い練切になる。)

だいたい200g出来ますが、その内40gをとり分けそれを22gと18gに分割します。18gを22gで包む練習をくり返し してみて下さい。乾かないように(使用しているもの以外は)ラップでくるんでおきましょう。

練習に使用しなかったのこりの練切(160g)は22g 4個と18g 4個に分割し、同様につつんで召し上がれ。あんは入ってないけどおいしいです。これをクリアしたら次は白あんをつつんでみて下さい。

種作りの詳しいプロセスは「人気の和菓子基本のキホン(講談社)P61〜62」をご覧ください。