◎ミントシロップの中でゆれる蓮の実入り白玉

Img_3bf5d18f800e519e369f45399ba49263
まぁるい白玉は愛らしく、シロップからほのかに香るミントはとても爽やか。

むっちりとした白玉に、蓮の実甘納豆の食感がよいアクセントに。

良く晴れた日の午後、庭の木陰でティータイムにいかが?
材料(4〜5人分)
【蓮の実入り白玉】
◦ 白玉粉 100g
◦ 水 80〜100cc
◦ 蓮の実甘納豆 20粒
【ミントシロップ】
◦ グラニュー糖 100g
◦ 水 200cc
◦ ミントリキュール 適量
◦ ミントの葉 適宜

作り方
Img_1145356fdc4eb07afdb106ab932145ad
Img_935277be34fb764cc417d602d6bac6c3
Img_72114ba8704305984ffaba208987867f
1. 耐熱のボウルにグラニュー糖と水を入れて軽く混ぜ、蓮の実甘納豆を加えて電子レンジで2〜3分加熱する。グラニュー糖を良く混ぜ溶かし、シロップを作る。
シロップから蓮の実を引き上げ、ペーパータオルにのせて水気を良く切っておく。

残ったシロップは一旦漉して、冷めてからミントリキュールを加えて冷やしておく。




2. 白玉粉に少しずつ水を加えながら指先で良くこね、耳たぶ位の柔らかさにまとめ、20等分する。
季節やその日の気候などにより、加える水の量は適宜加減する。





3. 白玉を手のひらで丸く押し広げ、1の蓮の実をのせ、しっかりくるんで丸く形を整える。
包み終えた白玉は、ペーパータオルまたは乾いた布巾の上にのせておくとくっつかない。
Img_12225b5784c987b95808f182af91272e
Img_83f855bc5b0b47ac4969bce10b5d6eb4
Img_c6c534ae0a322473f2a25e1adf875926






4. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、3の白玉を1つずつ再度丸めながら入れて茹でる。
白玉が浮き上がって1〜2分経ってから、冷水にとって冷ます。










5. 器に4の白玉粉を盛り付け、冷やしておいたミントシロップを注ぎ、好みでミントの葉をちぎって浮かべる。

◎カラフルぎゅうひ

Img_2a1354937dc5305b320614aa22e381b4
まるで宝石箱を開けたかのような、色とりどりの”ぎゅうひ”たち。
そのふんわりプヨプヨッとした食感が愉しいお菓子です。
このまま食べるもよし、あんみつのトッピングにしてもよし。
冷凍保存も可能ですので、作り置きにも向いています。
材料(12×7.5×4.5センチの流し缶使用)
◦ 白玉粉 30g
◦ 水 60cc
◦ 上白糖 60g
◦ 水あめ 5g
◦ 色粉(お好みの色) 微量
◦ 片栗粉 適量
* 水あめは無ければ省略しても可。但し、水あめには保水性がある為、加えることにより時間が経っても固くなりにくいというメリットがあります。
* 写真のお菓子は、上記分量で色を変えて4回(=4色分)作り、切り分けたものをミックスしました。

準備
◦ 上白糖はふるっておく。
◦ 好みの色の色粉を少量の水(分量外)で良く溶いておく。
◦ 流し缶の幅に合わせてクッキングシートを切っておく。

作り方
Img_8f128100e66bde92ef8b089ada2e9d6e
Img_1690f4ce170e2bfb6403c46c7a227b57
Img_821e1f0eb415a26e9356c78a2be277be
1. 流し缶の中板を取り出し、中にクッキングシートをクロスに敷き込む。
上から片栗粉をまんべんなく、薄めにふっておく。





2. 分量の水に好みの色粉を少量加え、混ぜて均一に色付ける。
白玉粉に色付けした水の半量程度を加え、ヘラで良く混ぜ溶かす。
ダマがなくなり、ペースト状になったら残りの水を徐々に加え、さらに混ぜる。




3. 上白糖を加えて混ぜ、電子レンジ(650W)で30秒加熱する。取り出したら良く混ぜ溶かす。さらにレンジで1分加熱し、木ベラで全体をさっくり混ぜる。さらにもう1分ほど加熱する。
(point) レンジ庫内の様子を見ていて、大きく膨らんでから少し待って取り出す。
Img_a181a3db356406512317948758b8dc48
Img_e3dca2d74c940a4ae2092e0eba6b5801
Img_00e89d86a9abc34d6e5a617a3175be9b
4. 水あめを加えて、木ベラで良く混ぜる。
(point) 水あめは水でさっと濡らしたわら半紙の上に計量しておくと、扱いやすい。
全体に透明感が出て、コシのある状態になればOK!ここでコシが足りないようなら、更にレンジで加熱すると良いでしょう。




5. 準備しておいた流し缶に移し入れ、上から薄く片栗粉をふる。





6. クッキングシートを内側に折り込み、上から押さえながら、四隅にもきっちり詰める。
上から中板で押して、平らにならす。
Img_f4e954e9a183806ebb0bb04048abf2c1
7. 冷めてから好みの大きさに切り分ける。刷毛で余分な粉を払ってから召し上がれ!
(point) カットした面がべたつく場合には、片栗粉をまぶしながら切ると扱いやすい。

※ 出来上がり写真のような小さなキューブ状に切る場合は、一旦冷凍し、凍ったままの状態で切ると切り易いです。

◎紫芋のやわらかスイートポテト

Img_5046acdda466d0adc480f09ba2ec0583
思い立ったらすぐに作れる手軽さが嬉しい一品。

紫芋独特のほっこりとした優しい味と、鮮やかな色合いを活かしたレシピです。
口当たりはごくごくなめらかで、とってもクリーミーな味わい。

「あれっ、失敗したかな!?」と思うくらいの、やわやわな焼き上がり具合がポイントです。
材料(10〜12個分)
◦ 紫芋(正味) 250g
◦ 無塩バター 15g
◦ グラニュー糖 100g
◦ 卵黄 1/2個分
◦ 生クリーム 大さじ1
◦ 卵黄(つや出し用) 1/2個分
◦ みりん 少々
◦ 炒り白ごま 少々

準備
◦ 紫芋は2〜3センチ厚さに切り、しばらく水にさらしてアクを抜く。
◦ つや出し用の卵黄にみりんを同量程度加え、溶きのばしておく。
◦ オーブンは230度に温めておく。

作り方
Img_707eb4a885f390bd3c9cbd2ab3952791
Img_79280308e81867608a5c1d1707604a5b
Img_e46510d9c569ee24f2b25c8eaba3dc93
1. 紫芋は蒸して皮をむき、適当な大きさに切ってフードプロセッサーにかけ、なめらかなペースト状にする。









2. 1に無塩バター,グラニュー糖,卵黄(1/2個分),生クリームを順に加えてはその都度廻す。
(point) 時々止めては、ゴムベラでまわりに付いたペーストを落としながら廻すように。


全体が均一に混ざったら、バットに取り出し冷蔵庫でしばらく冷やしておく。
(point) ごく柔らかいので形が作りにくいため、冷やすことにより扱い易くなる。
Img_61ae57e566c41dcf7312dd6ad43901d0
Img_95e7ae7563b9a41358b38695ac7f3b4e
Img_4195c6890df0dfa9f264a273a900673c
3. 2をアイスクリームディッシャー等ですくい、クッキングシートを敷いた天板の上に間隔をあけて並べる。







4. 刷毛で3に塗り黄身をし、上に炒り白ごまを散らし、230度に温めたオーブンで8〜10分程度焼く。






5. 焼きたてはごく柔らかいので、冷めて固まるまでそのままにしておく。
(point) オーブントースターで焼く場合は、表面の焼き色の具合を見ながら、時間を適宜加減して下さい。
さつまいもを使って同じレシピで作る場合は、つや出し用のみりんの量を少し控えめにし、白ごまの代わりに黒ごまと岩塩を散らすのがオススメです。